ふふふ、ちょっとネタなのでこっちにも。

「かいじゅう」のおそらく水牛の角か何かのボタンを使ったヘンプのブレス。
シンプルだけどユニーク＆インパクト大。
長さの調節もできるようになったことだし、めでたしめでたし。




……が、このブレス、それだけじゃあないんですねえ。

ちょっぴりお茶目な「かいじゅう」君、裏から見ると…… 真っ黒。

これってサナターっぽくないですか？





ところで、アジアン雑貨で見かける、木でできた「お座り猫」（正式名称不明、棚の端などに置くアレ）……一つ買って青く塗って、ナヴィ猫にしたい～と思ったら、最近は猫以外が多い！　
猫があっても魚付きとか親子とか……どうぜだったら二匹バージョンか、シンプル猫がいいのに。

あと、「あみねこ」というのがあるんですよね。 つまり、毛糸で編んだ猫のぬいぐるみならぬ編みぐるみ。
手足をひょろ長く作って、好きなポーズを付けられるのがあるんですけど、ターコイズカラーで作ってみたい。 編み物は全然ダメだけど……。

[0回]

ハンドメイドは作り始めると続きます。 ぶらぶらしていて覗いたお店で、とあるビーズを発見。
ターコイズブルーの猫ビーズ！

コレは、買いでしょう。
だって青猫だもの。


……という、非常にわかりやすい理由で買ったこのビーズをヘンプでブレスレットにしてみました

ヘンプ用のビーズではないので穴が小さく、細いヘンプしか通りません。
それもあって全体的に細くてシンプルなブレスに！

ナチュラルをベースに、青いヘンプ（２色）をグラデーションで編み込みました。

実際付けるとこんな感じ。
猫ビーズは、わざとサイドに来るようになってます。

細いので軽くて邪魔になりません。

[0回]

　







以前作ったネイティリの緑のチョーカー。
材料が余っていたので再び作ってみました。
余っていたというか、先にこっちのビーズを見つけたのだけれど、色が鮮やかなので別のものに乗り換えたのです。
でも、作ってみたらこっちもきれいかも～。
最初作ったものは、両脇のビーズがちょっとはなれすぎかなあ……と思ったので、それを修正。
留め方も金属ビーズをスライドさせて長さを調節できるようにしました。

そっくりに見えますが、脇のビーズの形と、全体的な長さがちがいます。左側は芯にした紐が短くて、頭から被るのにぎりぎりサイズ。
右側のは長くなってます。

元はチョーカーなので短く付けるデザインのはずですが、その品気分……ぴったり付けたいときとちょっとゆったり眼の時があると思うので、調節できた方が便利なはず。

さて。 作ったはいいけれど計３つ。 どうしよう……。

[0回]

作ってみた！

←このチョーカー。
ブレスの試作品を経て、いざ、本番！




レプリカとして売られているものよりは「それらしい」感じになったんじゃないかな……と思ってるんですけど。

ただ、ジェイクが着けている状態に比べるとごつい感じ。
たぶん実物大ジェイク・アバターが着けると、ぴったりだけど、人間サイズでは太いというかんじでしょうか。
もう一回り小さいビーズで、作るかな。

[0回]

えい、こっちにも載せてしまえ。









AVATARに出てくるアクセサリーというより、AVATARのイメージでつくったもの。
PANDORAという世界全体のイメージ。

ＡＶＡＴＡＲだと「青」のイメージだけれど、パンドラだと、かなり混沌とした色合いのイメージがある。
だから、こんな感じ。

[0回]