えい、こっちにも載せてしまえ。









AVATARに出てくるアクセサリーというより、AVATARのイメージでつくったもの。
PANDORAという世界全体のイメージ。

ＡＶＡＴＡＲだと「青」のイメージだけれど、パンドラだと、かなり混沌とした色合いのイメージがある。
だから、こんな感じ。

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一休み……。

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作ってみましたジェイクのチョーカー。 ターコイズっぽい石を使っている方ではなく、イクランを捕まえに行くときにしていた、もうちょっと地味っぽい方のチョーカーをモチーフにしたブレスです。

レプリカはこんな感じですが、これだと、メインのビーズがとても安っぽく見えるんですね～。
これじゃあプラスチックビーズみたいだし、色も何だか白っぽく見えるし、これを実際ジェイクが身に着けたら肌から浮いてしまうぞ……と思ってました。

それより、使えるものがあるじゃないか。
……それは、別趣味で集めている「天珠」。
天珠は、2000年以上前からチベットに伝わるというお守りビーズですが、現代になって新しく作られた天珠「風」ビーズの中に、ぴったりのがあるんです。


では作ってみよう！
……なんですが、画像をじっくり見ていると、これまでやったことのない編み方を用いる必要がある。
実際編んだときの具合や、使うヘンプの色も見なくちゃいけない。

ということで、まずは試作品としてブレスでチャレンジ！

このチョーカー、左右でデザインが違うので、それもちゃんと再現。
片方は色がいろいろ混ざった繊維が太く編まれていて、所々にビーズが散ってます。

最初は、ビーズはなくてもいいかな、と思ってたんですけど、あんまりガラスがラスしていない質感のビーズを見つけたので、これならばと使ってみたら……。
ビーズがあるのと無いのとではやっぱり違う！
入れて正解です。

反対側は、青い繊維と色の混じった繊維が２本に編まれています。
もちろん、これも再現しましたが、青い繊維の方は、もうちょっと鮮やか……濃い色の繊維を使わないと、バランスが取れない感じです。

探してみよう。

あとは、メインのビーズの両側に巻くのは、やっぱり革ひもっぽい質感がいいかな……。

もともとごついヘンプを使ったので、できあがったブレスもかなりごつい。

編み方練習でもあるので、あえて大きく作りました。
ココナッツ・パーツの留め具も着けてますが、そのまま付けはずしできます。

これだけごついので、これでぴったりサイズにしてしまうと、単にごつさがめだつだけ。
あえてアンバランスに大きく作ることで、手の方をほっそり見せるねらいです。

あとは、実物大ジェイク・アバターのチョーカーをブレスに作り直しました～みたいなイメージで。

よーし、今度はチョーカーに挑戦！

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PANDORA BLUEのmariaさんがジェイクを「青猫」と書いていたのを見て、思わず想像。

いや、確かにナヴィは猫ですとも。

だったら……

ナヴィにまたたびは効くのだろうか？

ライオンだって虎だってマタタビが効くらしいので、たっだらナヴィだって。

もし、マタタビが効くなら、クォリッチ大佐は、催涙弾やミサイルを使わなくたって、マタタビを炊けば……。

対ナヴィ最終兵器：またたび。
そんなのがあったら……。

たぶんネイティリはとてもかわいく酔っぱらうだろうけど、ジェイクは千鳥足でどこかにぶつかってますね。（しかも顔から）


……あ、もう一つ最終兵器。

鰹節！

もしかして……、ナヴィになったジェイクはすっかりシーフード好きになっていたりしないだろうか。

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（今ごろ）「タイタンの戦い」見てきました。

この映画、ジェダイ ＶＳ ナヴィだったのか!?

だって、サム・ワーシントンは言うまでもなく、ゼウス役のリーアム・ニーソンはスターウォーズ・エピソード１でジェダイのクワイ・ガン役してましたしー。

それはさておき。

はじめて出てくる役者、あるいはその役者が印象に残るとき、その時の映画の役とセットで記憶されることが多いです。

ロード・オブ・ザ・リングでエルフのレゴラスを演じたオーランド・ブルームは、しっかりレゴラスの役とともに記憶され、その後、パイレーツ・オブ・カリビアンに出てきたときは、

剣じゃなくて弓矢で戦え！　そっちの方が強い！

と思ってしまいました。

それと同じことを今回も。

ラスト近く、せっかくとってきたメデューサの首を奪われ、それを取り返さんと空中チェイス。
そのとき思わず。

そんなもの（黒ペガサス）より
イクランで飛べ！　その方が速い！

それより何よりペルセウス（サム）が危機に陥ると、アバター（ナヴィ）に変身しそうで、どきどきしました。

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