実家から家に帰ってくると、フィギュアでパンドラな写真を撮れるところがない。
背景に余計な物が写るし、いい歳こいた大人が人形を写真に撮っていたりしたら、奇異な目で見られてしまう。
その点、田舎は見事にパンドラだった。
でっかい葉っぱはあるし、木もあるし、人がいない。

家ではこんな写真しか撮れないぞ。
DVD、ブルーレイの販売リーフや立て看に使われていたジェイク・アバターの画像風。
比べてみると……この手足のひょろ長さというか細さは、オマティカヤで暮らしはじめた直後くらいかな。
そして……あら、フィーラーが短い。
映画の映像では、おしりのあたりまであるけれど、フィギュアは背中の中程まで。(矢印)
頭の比率も違うような……顔、似てないし~。
ところで、立て看もフィギュアも、ジェイク・アバターは槍を持ってます。
原作では槍なんてまったく出てこないのに。(あ、ネイティリに出会うシーンでは手作りの槍をふりまわしてました)
しかも立て看とフィギュアでは槍のデザインが全然違う。いったい何?
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