このくらいかな、と考えた子猫サイズ・ちびジェイク。
ナヴィの手から割り出してみたら、たぶん６インチのアクションフィギュアと同サイズ。

人間だと、片手で握るのにはちょい大きめ。（フィギュアは実物大ナヴィの比率なので細いので握れるけど）
ナヴィの手なら握れてしまう。

もちろん、ナヴィをそのまま小さくしたのではなくて、頭でっかちちびキャラ比率だけど、元がナヴィモデルなので手足はちょっぴり長め。

フィーラーの位置はアバターと同じ。

尻尾の先の毛は多め（しっぽブラシは壮観です♪）

人間世界でも子猫サイズはいろいろ大変だろうけど、ナヴィ世界ではもっと大変。
たとえば、ツーテイにつかまれて必死に逃げ出しても、手から飛び出せば地面まで２メートル以上。
実物猫なら着地できるかもしれないけれど、ちびジェイクの運動神経やいかに。

あ、迷子防止用の発信器を兼ねた猫鈴つけてみました。
手にしているのは「特製ハエタタキ」。
ネイティリに近づく虫は許さない！……と、羽虫を相手に闘志を燃やしております。

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＞ツーテイ…出会いたてだと、握り潰しちゃわないか心配です～(汗)
＞猫だから、その前に上手に逃げ出すでしょうけど。

……猫なら逃げるけど、ジェイクだとわかんないですよ、mariaさん。

ちびジェイク視点だと、ナヴィ（ツーテイ）の手はこんな感じ？

しかも、小さいものに慣れてないツーテイは、真正面から。

ちびジェイクは、尻尾どころか、フィーラーまでブラシ状態で硬直。

ぎゅうと握られて目を回し（小さくても強化骨格！）……、それがジェイク（大）とは違う、二人の出会いかも。

でも、ツーテイ、実はちびジェイクをかまいたいかもしれない。

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小さくたって……負けたくない。









小さくたって、ネイティリが好き。









時には、くやしい。

ちいさくたって、守りたい。



←迷子になるといけないので、移動時は袋の中に入れられる。（くやしいので、袋の縁をこっそりガジガジかじってます）




でも……

ちょっとはいいかもしれない♪










１枚目の手の主は、ツーテイを想定しましたが、ジェイク（大）とちびジェイクが両方いてもおもしろいカモ。

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まだあった、フィギュア写真。
大きな木の根本で。









草地で。









木の上に立たせてみた。









いろんなところで撮ってみました。

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下手の横好きでテキトーに書いているので、ちびジェイクは描くたびに頭身や顔が違ってしまう。

実物だったらどれくらいなんだろう……。

普通の猫（成猫）サイズで人の形をしていると、どうしても赤ちゃんとかぶるので、もっと小さいサイズを希望。

えーと、ナヴィの手でこれくらいをイメージすると……人間だったら子猫サイズかな？
とりあえず、暴れても片手で押さえ込める小ささがいいなあ。


……子猫なら毛を逆立てているところですが、ちびジェイクの場合は尻尾がブラシ♪

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